参加団体紹介・中部地方
愛知工業大学鉄道研究部
展示場所:10号館5階105A
部員数:12人(1年:2人 2年:4人 3年:2人 4年:3人)
愛知工業大学鉄道研究部は、5月に丸栄百貨店で行われる「鉄道模型展」への出展や、夏休みに行われる夏合宿（今年は過酷を極めた8泊9日北海道合宿！！）、さらに10月には大学祭への出展（N・HO・5インチゲージ模型、今年からは模擬店も！！）といった活動を行っています。
それ以外にも他大学主催の貸し切りツアーに参加させてもらったり、部でカラオケ（基本的に選曲はアニソン・ボカロばかりですなぁ(*´ω｀*)）に行ったりしています。
<機関誌・ブログ等の紹介>
・AIT鉄道研究部公式Twitter
@aittekken
・ホームページ http://aitech.ac.jp/~tekken/
<展示内容>
・Nゲージのレイアウト（大・中・小の3種類）
・写真展示
<最後にひとこと>
久しぶりの参加になりますが、元気全開で頑張ります！！
てっけんサミットに向かって、全速前進ヨーソロー！！からの敬礼！！
岐阜大学名岐鉄道同好会
展示場所:10号館4階104E
部員数:13人(1年:1人 2年:4人 3年:2人 4年:5人 院生:1人)
岐阜大学名岐鉄道同好会は2016年で設立9年になる歴史があまりないサークルです。そのため部室もなく、毎週部屋を借りて活動しています。物品を置く場所もないのでレイアウトなどを新しく作ることができません。それでも、最近では保存D51の清掃やFC岐阜試合前イベントや岐阜鉄道博物館などのイベントへの出展等の活動を部室ゲットのためにしています。長期休暇に部員で集まって旅行に行きますが、特に2年に1回は行く下山ダッシュは同好会の伝統になりつつあります。
<機関誌・ブログ等の紹介>
twitterやってます 岐阜大学名岐鉄道同好会 @gcmeigir1
ホームページもあります http://www2.gifu-u.ac.jp/~gcmeigir/
<展示内容>
部員の撮った写真や、グッズの展示棟等の予定です
<最後にひとこと>
部室をください
中部大学鉄道研究会
展示場所:10号館4階104D
部員数:22人(1年:4人 2年:1人 3年:7人 4年:10人)
1966年に創部し、今年度50周年を迎えました！
学内には旧豊橋鉄道田口線鳳来寺駅にて活躍していた腕木式信号機を保存しています。
主な年間活動
・4月鉄道フェスティバルinなごや(レイアウト展示)
・5月丸栄鉄道模型展(レイアウト展示)
・6月新入生歓迎会
・8月パレマルシェ西春夏休み鉄道模型運転会(レイアウト展示)＆夏休み遠征
・11月学祭出展(レイアウト展示)
・3月春休み遠征
<機関誌・ブログ等の紹介>
ホームページ：http://www.isc.chubu.ac.jp/tekken/
公式ブログ：http://www.chubu-univ.jp/club_circle_blog/railroad/
公式つったかたー：https://twitter.com/chubudaitekken
機関誌：NOTCH(不定期発行)
<展示内容>
・レイアウト展示
・写真展示(現役部員が撮影したものから、部室に保存されていたものまで)
・その他いろいろ！(予定)
<最後にひとこと>
2日目のブース展示は1年生がメインなのでとてもフレッシュです！
会場校でもありますので、お困りのことがあれば何でも聞いてください。
名古屋大学鉄道研究会
展示場所:10号館5階105B
部員数:xx人(1年:xx人 2年:xx人 3年:xx人 4年:xx人)
私たちの主な活動は、6月に行われる大学祭、８月下旬～９月上旬に行われる合宿、11月ごろに行う模型走行会です。大学祭では、鉄道模型のジオラマ展示や塗り絵・ペーパークラフトを用意し、毎年多くの子どもたちにご来場していただいております。夏の合宿では、鉄道会社の工場見学をさせていただいております。去年は高松琴平電気鉄道と熊本電鉄を訪問しました。会員同士は学年の隔てなく仲が良く、時折有志で旅行に出かけたりもしております。機関紙の「TABLET」にも近況を掲載していますから、ぜひご覧ください。
<機関誌・ブログ等の紹介>
機関紙：TABLET
HP：http://www2.jimu.nagoya-u.ac.jp/tetudoken/
Twitter:@nurfc_official
<展示内容>
鉄道模型を展示する予定です。
<最後にひとこと>
地元開催ということで、よいサミットになるよう一同がんばります。
名古屋工業大学鉄道研究会
展示場所:10号館6階106F
部員数:11人(1年:1人 2年:1人 3年:2人 4年:4人 院生:3人)
当会は東海地方の鉄道を中心に全国、時には世界の話題を部員が個々に持ち寄り情報交換を行っております。鉄道のみならず他の乗り物の話題になることもしばしばです。部員数は少なめですが和気藹々として楽しい部活です。
また、当会の自慢は何と言っても本物の石炭と水で走行するライブスチームです。今回はスペースと運搬の問題で展示することは叶いませんでしたが、興味を持ちましたら是非名工大の文化祭に足を運んでいただきたいと思います。
<機関誌・ブログ等の紹介>
当会では毎年11月に機関誌「連接車」の新刊を発刊しています。部全体で取り組む特集記事をメインとして個人が興味を持ったことを記事にした個人特集も含まれております。今回はバックナンバーも含め閲覧自由ですので是非ご覧下さい。
HPアドレス http://nit-rfc.sakura.ne.jp/
<展示内容>
・機関誌「連接車」
・OOゲージ鉄道模型
・部室から発掘したあんなものやこんなもの
<最後にひとこと>
トラブル無く終われば何よりだと思います
名城大学鉄道研究会
展示場所:10号館6階106F
部員数:36人(1年:9人 2年:10人 3年:9人 4年:8人)
かたやぶり(ﾟ3ﾟ)でお馴染みの名城大学鉄道研究会でございます。当会は、鉄道の魅力や奥深さ、また鉄道技術を互いに理解し合う、学術的側面を持ち合わせた名城大学唯一の鉄道サークルです。
主な活動は、大学祭や各種外部イベントへの鉄道模型やレイアウト出展、年に一回ほど発行される機関誌（EXPRESS）の執筆等です。また、さらなる鉄道への理解を深める目的で、春と夏の年に2回合宿を開催し、日本各地の鉄道拠点に出かけ、多くの時間を会員全員で共にすることで普段不足しがちなコミュニケーションや決断力を養っております。(ﾟ3ﾟ)
<機関誌・ブログ等の紹介>
当会では、部員の普段の研究成果を書物にまとめる場として、また活動をアピールする場として、機関誌「EXPRESS(エクスプレス)」を発行しております。機関誌EXPRESSは、当会創設以来40数年間発行されてきた、伝統ある機関誌です。現在では年一回発行を基準に制作・発刊されています。
<展示内容>
「D-line」と呼ばれる、山と海の情景にこだわったレイアウトを展示します。また、今年から力を入れ始めたプラレールも大々的に展示します。
<最後にひとこと>
1回だけでもいいので見に来てください！
中部学生鉄道研究会連盟
展示場所:10号館4階104G
加盟団体数:6団体(愛知工業大学鉄道研究部・岐阜大学名岐鉄道同好会・中部大学鉄道研究会・名古屋大学鉄道研究会・名古屋工業大学鉄道研究会・名城大学鉄道研究会)
中部地区の6大学の鉄道研究会(部)が加盟しており、2016年より正式に再発足しました。
過去のイベント
2015年度
・近鉄鮮魚列車「乗る!撮る!録る!ツアー」(近鉄・主管：名城大学)
・キハ40団体臨時列車( JR東海・主管：中部大学)
・さかなでつどうミステリーツアー(近鉄・主管：名城大学)
<機関誌・ブログ等の紹介>
ホームページ：http://chsrsgl.y.ribbon.to/index.html
<展示内容>
今までの団体臨時列車でのヘッドマークなどを展示する予定です。
<最後にひとこと>
今回、てっけんサミットを主催させていただきます！
加盟校も少なく、手探りの状態ですが、よろしくお願いします。